運用マニュアル:自動リリースと CD (GitHub Actions)

運用マニュアル:自動リリースと CD (GitHub Actions)

Lism UI Vue は、GitHub のタグベースで自動的に npm へパブリッシュされる環境を構築しています。

リリースの流れ

  1. バージョン更新: package.jsonversion フィールドを更新します。

  2. タグの作成: v0.0.1 のような形式でタグを打ちます:

    git tag v0.0.1
    git push origin v0.0.1
  3. 自動パブリッシュ: GitHub Actions の Publish to npm ワークフローが起動し、npm へ自動的に公開されます。

npm Provenance (OIDC) について

本プロジェクトでは、従来の静的なトークン(NPM_TOKEN)ではなく、GitHub OIDC を利用した Provenance(来歴情報) 認証を採用しています。

  • メリット: npm 側で「どの GitHub リポジトリからビルドされたか」が署名付きで保証され、セキュリティが向上します。

  • 設定: npm の各パッケージ設定画面で、otusoa/lism-ui-vue リポジトリを「Trusted Publisher」として一度だけ登録する必要があります。

失敗時のチェックポイント

  • pnpm publish が失敗する場合、npm 側の Trusted Publisher 設定が正しいか、リポジトリの URL が一致しているかを確認してください。

  • ワークフローファイル名(.github/workflows/publish.yml)が npm 側の設定と一致している必要があります。